2014年5月にSOD STARの専属女優としてデビューした瀬奈まおチャンですが、当時秋田出身の19歳だったようです。
同年9月にはTwitter上で専属を離れることを表明し、その後体調不良により活動休止。
アカウントが削除されたため、すわ引退か…と思われたようですが、なぜか同年末には無修正デビューをしている瀬奈まおチャン。
彼女にどんな心境の変化があったのでしょうかね…気になります。
2015年4月には新たにツイッターも再開され、同年7月から女優業も再スタートをきったわけですが、その空白期間の無修正作品は、いわば彼女を知るよすがなのではないでしょうか。
全てをさらけ出してからが本当のスタート…そう言わんばかりの活躍ぶりで、2016年までリリースは続きました。
その間、イメージ作品も10本近くリリースされており、透明感あふれるイメージを保ち続けた所以なのかもしれません。
2016年3月にTwitter上で大学進学を機に引退する旨を発表。
当時21歳ですから、どうやら女優として活動しながらも将来への方向性を模索していたようです。
きっと女優業が消耗品であることを本人が自覚した上での選択だったのでは…。
順当にいけば2021年の3月で、晴れて大学も卒業するはず。26歳となった瀬奈まおチャンの新たな門出を祈っています。
カリビアンコム 瀬奈まお作品 無修正レビュー
Debut Vol.17 ～恥かしい、でも見せなきゃだよね～
本作の『Debut Vol.17』では自己紹介の後、「これからオナニーするので見てください」と恥ずかしがりながらもおマンコをいじりだしましたよ。
パンツが濡れてくると、クチュクチュといやらしい音を立てていて耳を楽しませてくれました。 しかし、ここからが無修正の醍醐味でおマンコの御開帳！ いやらしい音の正体が目の前にあらわになって、バッチリと目でも楽しませてくれました。
肝心の瀬奈まおチャンのおマンコですが、ナチュラルヘアーで取り立ててお手入れしたようには見えませんでしたね。 タラ～っと流れ出してきた愛液のシズル感は最高でした。 名は体を表すのと同様におマンコは体を表すのでは…瀬奈まおチャンの飾らない人柄が表れているように思います。
⇒Debut Vol.17 ～恥かしい、でも見せなきゃだよね～【カリビアンコム公式】
マンコ図鑑
瀬奈まおチャンが念願の『マンコ図鑑』に登場ですよ～！
おマンコをじっくりと鑑賞したいなら、このシリーズに勝るものはありませんね。 パンツを脱ぐ前から、シミが浮き出してましたよ。 既におマンコは濡れているようでしたが、脱いでみてビックリ！なんと濡れているどころかグッチョリではないですかぁ～。 タラ～っと垂れてくるので、ジュルジュルっと口をつけてすすりたくなってきますもの。 見られるって想像したら濡れちゃったんだとか。
指をぬぷっと差し込むと、押し出されるように愛液がトロリと流れ出していました。 まるでハチミツの壺に指を差し込んだみたい…きっと口にふくむと、瀬奈まおチャン自身が感じ取れるのかもしれませんね。 バイブではマジイキしていて、陰毛までベットリ濡れている瀬奈まおチャンでした。
極上泡姫物語 Vol.25
本作の『極上泡姫物語 Vol.25』のようにソープランドものは、主観プレイなので実際に体験しているような感覚が味わえていいもんですね。 小生のような貧乏人が、こんな可愛らしい瀬奈まおチャンにサービスされているのですから感動しないわけがありません。
チンコにかぶせたタオルを取ると、既にビンビンになってました。 このチンコ、小生のじゃない～と思いながらも、そこは全裸になって同じ環境に置くと、意外と臨場感が得られるものですよ。 即尺する際は、まずはチンコの匂いをクンクン嗅いでいる瀬奈まおチャン。 「まおの大好きな匂い」なんて笑顔で言われると、なんだかホッと胸をなでおろすのは小生だけではないはず。
マットプレイでのスマタは、ローションでヌルヌルになって気持ちよさそうでしたよ。 騎乗位でも男が下からズンズン出し入れしてましたが、ここは彼女に任せた方が良いような…。 自分で気持ち良いところに当てにいってもらう方が、可愛い声で喘いでくれるように思います。
黒魔術病棟第二区画 第一章
この作品の世界観に浸るには、中々難しいところがありましたね。 おそらく理解しようとせずに、現象をそのまま受け入れて観るのが良いのかもしれません。
本作の『黒魔術病棟第二区画 第一章』では、桜夜まよいチャンが主演でしたが、微妙に剃り残したおマンコに違和感がありましたよ。 撮影のために剃った…というよりかは、見るからにパイパン状態から生えてきたといったところかも。 肝心の瀬奈まおチャンはといえば、ある時は治験者、またある時はナースと不思議な役どころでしたね。 まだ第一章ではミステリアスな側面しか見せていませんので、できれば無修正ならではのおマンコをしっかりと見せて欲しいところです。
瀬奈まおチャンファンにとっては露出の面では物足りないでしょうが、物語のキーマン的な存在ですので、今後の展開とともに演技の方も期待したいと思います。
黒魔術病棟第二区画 第二章
本作の『黒魔術病棟第二区画 第二章』では、いよいよ瀬奈まおチャンのアナルやおマンコがバッチリと拝めちゃいますよ。
しかも冒頭からいきなりカラミがあって、極太チンコを抜いた後のパックリと開いたお口がブラックホールのようでした。 あいかわらずのナチュラルヘアーで、これが瀬奈まおチャンのスタイルなのでしょう。 ブレないところに彼女の人となりが表れているようで好感が持てますね。
それはともかくとして、観ていて気づいたことは、どうやら少女の性への葛藤が描かれているようです。 まぁ、結局は複雑なストーリー性よりも、おマンコのアップの方を注視してしまうのは男の性でしょうかね。 あれだけミステリアスな存在だった瀬奈まおチャンの正体は、自分の写し鏡なのか…今後の展開が気になるところです。
シスター姿の甲斐ミハルちゃんがハメられている横で、オナニーをしている桜夜まよいチャン。 やおら甲斐ミハルちゃんに重なって、二段重ねになるも尻にザーメンをかけられるのみ。 本当の快楽を知るのは、これからといったところなのかもしれません。
黒魔術病棟第二区画 第三章
本作の『黒魔術病棟第二区画 第三章』は、黒魔術病棟の最終章ですが、冒頭から瀬奈まおチャンが黒ずくめの男からハメられてましたよ。 この男は何の象徴なのでしょうかね。まぁ、ストーリーはこの際置いておいて、瀬奈まおチャンのおマンコのアップを楽しむに限ります。
中盤は桜夜まよいチャンが四つん這いになって、医者の前でアナルをいじりだしますよ。 そんな挑発を受け入れなかったら男が廃るというもの…。医者からマグナム級のチンコを、アナルにブッスリと挿入されてました。 ハメられながら、自らはオナニーをしているのですから、なんて淫乱な子なんでしょ。 しかし、それこそが性への目覚めであり、少女性からの脱却なのかもしれません。
桜夜まよいチャンの学芸会並みの演技力はご愛敬でしたが、視聴者の想像力に判断を委ねるラストシーンは、好き嫌いのわかれるところのような気がします。
リベンジスイートルーム ～瀬奈まおという受付嬢～
本作の『リベンジスイートルーム』は痴漢の冤罪で捕まった男の復讐劇でしたが、瀬奈まおチャンの大人しい受付嬢の役がドンピシャにハマってましたね。
妻子のいる無職男のネチネチぶりが上手いので、ドキュメンタリー作品かと思うくらいです。 パンツを脱がしていましたが、小生ならば自ら脱ぐように命じますね。 謝罪の気持ちがあるのなら、主体的に行動するのは当然なのではないでしょうか。 案の定、パンツは濡れていて、恐怖心を抱きながらも身体は敏感に反応してしまったようです。
クチュクチュと音を立てるおマンコからは愛液がネバ～っと糸を引いとりました。 ちょっとな涙目っぽくなっているのは気のせいでしょうか…実に情感たっぷりに演じている姿が印象的でした。 多少は分別がある男たちだからこそ、ホテルでの和姦に持ち込む…レイプぐらいで済んだだけマシなのかもしれません。
⇒リベンジスイートルーム ～瀬奈まおという受付嬢～【カリビアンコム公式】
THE 未公開 ～主観イラマチオ～
フェラチオをされて勃起する男って、女性からすると割とわかりやすい生態なのかもしれませんね。 最終的にドピュッと発射したらフィニッシュですもん。
それに対し、女性がイク～イク～と言いながら、身体をビクンとさせても、本当にイッたかどうかの確証は得られませんよね。 それを思えば、自らのフェラチオでチンコがビンビンになってきたら、女性も手ごたえを感じて嬉しいものなのかもしれません。 そんなことを本作の『THE 未公開 ～主観イラマチオ～』を鑑賞しながら思ってしまいました。
もちろんただのフェラチオではなくイラマチオですから、瀬奈まおチャンも涙目になってましたよ。 苦しいけど気持ちいいですって…喉奥に性感帯はないと言われますので、凌辱されている雰囲気に酔っているのかもしれませんね。
本作は主観映像ですが、フェラチオの主観って野郎のチンコしか見えないような…。 瀬奈まおチャンのおマンコを見せる展開も、どこかに作ってくれても良かったのになぁ～なんて思います。
女熱大陸File.038
『女熱大陸』だけあって、瀬奈まおチャンの密着ドキュメントでしたよ。 朝6時の車内のシーンから始まりましたが、朝から明るい笑顔で対応していて人柄の良さが伝わってきました。 デビューから半年ぐらいということですから、2014年の末頃なのかもしれません。コートを着ていることを思えば、撮影時期が冬なのは間違いないようです。
ソープ物の撮影現場にも密着していましたが、現場から推測すると『極上泡姫物語 Vol.25』の撮影現場のようでした。 ソープ嬢役も初めてのことなので、その場でソープ作品の映像を観て勉強してましたよ。 ローションでヌルヌルになった状態で、バスタブに入るのも一苦労でしたね。でも中々撮影の裏側は観られませんので、そんな光景も新鮮でした。
瀬奈まおチャンの自宅訪問もありましたが、あまり生活感が感じられないのはなぜなんでしょう…。 おマンコのアップでのオナニーは、瀬奈まおチャンの日ごろのやり方がわかってじっくりと鑑賞しちゃいました。 『リベンジスイートルーム』の撮影風景もあったりして、男優さんへのインタビューも、瀬奈まおチャンを知るには有益でしたね。
後半はガッツリとカラミもあって、乳首をピンコ立ちしながら感じてましたよ。顔射され、精子まみれになる瀬奈まおチャンでした。
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