2017年4月にマキシング専属女優としてデビューした水鳥文乃ですが、7月まで4ヶ月連続のリリースラッシュが続いてましたよ。
しかし、飛ぶ鳥を落とす勢いの水鳥文乃でしたが、なぜか専属を離れて、わずか2か月後の9月には無修正デビューをしています。
この急転直下の出来事には、おそらく当時驚いたファンもいたのではないでしょうかね。
旬なうちに見てもらいたいという思いもあるでしょうが、それは裏でなければ成し得なかったのかは疑問が残るところです。
ただ水鳥文乃のパイパンマンコは桜貝のようなキレイなピンク色をしているんですよね。
おマンコにも旬があるのだとすれば、それを映像にとどめておきたいと願うのも至極当然なことなのかもしれません。
しかもちょうど同じころには吉原のソープに在籍しているとの噂もあったようで、実際にマキシングでは「パイパンぬるぬる高級ソープ」という作品にも出演されています。
2018年以降は無修正作品に出演しながら、プレステージの素人モノで活躍していた水鳥文乃。
彼女を素人モノに向かわせた要因は何なのか…おそらく無修正デビューの真相も、全てが連動しているように思えてなりません。
カリビアンコム 水鳥文乃作品 無修正レビュー
水鳥文乃「カリビアンコム Debut Vol.43 ~天真爛漫パイパン娘~」無修正レビュー
「Debut 」恒例のローターを仕込んでのインタビューですが、途中から水鳥文乃ちゃんのクリちゃんに押し当てながら本気のオナニーに移行してましたよ。
20歳の女の子のおマンコを眺めながらオナニー鑑賞なんて、まさに無修正の醍醐味ですよね。 しかも初めて拝んだおマンコがパイパン状態で実にキレイ! きっと欧米のように衛生面からツルツルにしているのでしょうかね…気になるところです。
フェラもいきなりカプリとはいかずに、舌先でチロチロと舐めている姿が印象的でしたね。 男を気持ちよくさせる術を心得ているような感じで、フェラだけでも十分満足できちゃいましたよ。
バックでの指マンの後に、男優さんの股間におマンコをこすりつけるところはいやらしかったですね。
全裸の子がパイパンを晒しながら迫ってくることなんて普通あり得ませんもん。 男の方が着衣なだけに非日常感が味わえるのかもしれませんね。
⇒カリビアンコム 水鳥文乃「カリビアンコム Debut Vol.43 ~天真爛漫パイパン娘~」
水鳥文乃「愛しの絶対領域」無修正レビュー
「水鳥文乃 愛しの絶対領域」というだけあって、絶対領域を残してのカラミなので全裸になるシーンはなかったですね。 ただ着衣の女の子の絶対領域付近にイチモツをこすりつけているだけでも、ビンビンになる気持ちがわかりましたよ。
まるで満員電車で女子大生にイタズラしているような背徳感があるせいでしょうかね。 太ももにあてがいながらの手コキもピンサロのサービスのようで、地味ながらも気持ちが良さそうでした。
制服でのカラミもスカートやリボンを残していましたが、そこがまた女子高生に乱暴しているような背徳感が味わえましたよ。 パイパンのピンクのおマンコからザーメンがドロリと流れ出すと、まるでレイプされた直後みたい。
本作は絶対領域をフィーチャーした作品でしたが、ノーマルセックスよりも変態さが浮き出ていたように思います。
水鳥文乃「令嬢と召使 ~足で踏まれて感じてんの?~」無修正レビュー
「令嬢と召使 」ということですが、この際その設定は忘れて鑑賞した方がシックリくるように思います。 というのも、召使というよりかは奴隷っぽいんですもん。
普通にソフトSMなので、マゾっ気のある男性の方が楽しめるのかもしれませんね。 しかし、その気がなくても、水鳥文乃のような可愛い子からあれこれ指図されるのは嬉しいもの。
罵詈雑言浴びせるでもなく、バター犬のように可愛がってくれるのですから誰もが身を委ねてみたいと思うのではないでしょうか。
後半は一転、SMプレイはどこへやら…攻守逆転して完全にイニシアティブは召使の方に移ってましたよ。
パイパンマンコにチンポをスリスリ押し付けているところなんて、奴隷の分際でなんてこと~。 そんな焦らす召使に対し、令嬢の方もチンポを舐めるふりをして「舐めてあげな~い」と応戦。 なんだか仲良しカップルの変態プレイを観ているような気分でした。
水鳥文乃「マンコ図鑑」無修正レビュー
いきなり全裸オナニーから始まりますが、全く前触れもないのでちょっと面食らいましたよ。 ただパイパンマンコが徐々に濡れていく様は、水鳥文乃のオナニードキュメントのようで、これはこれでアリなのではないでしょうか。 こんなにガッツリとオナニーを鑑賞することなんて、当たり前ですが日常生活においてまずあり得ませんからね。
ピチャピチャといやらしい音がしきて、濡れたおマンコを観ているだけで、舐めたくなる衝動が…。
クスコで拡張されると内部が丸見え状態に…さすがは「マンコ図鑑」、おマンコに特化された作品だけのことはあります。
水鳥文乃のパイパンマンコをじっくりと堪能したいのなら、この作品がベストかも。 使い込んだおマンコは黒ずむと言われますが、ピンク色でまるで思春期の処女のよう。 できれば水鳥文乃の人となりを踏まえた上で鑑賞した方が、よりおマンコのありがたみがわかるのかもしれません。
水鳥文乃「ネトラレ ~同棲中の彼女を寝取られた事情~」無修正レビュー
小生のやっかみかもしれませんが、同棲彼氏がチャラ男っぽくて、こんな野郎と付き合っているか~と思うと水鳥文乃の格も下がるのではないでしょうか。
もちろん作り物ではありますが、もう少し好青年の感じの方が、水鳥文乃の清純派なイメージにはピッタリなような気がします。
どちらかというと寝取る方が野暮ったいので、配役が逆の方がシックリくるのかなぁ~なんて思います。 言い寄られて、まんざらでもない感じがどうも情緒に欠けるし、それならばチャラ男の方が適任のような気がしますからね。
やっぱり人妻ではなく彼女設定だからこそ、腰が軽いところもあるのかも。
「ネトラレ 」作品であれば、不貞を働く背徳感をもう少し丁寧に描いて欲しかったように思います。
チャラ男は後半は酔いつぶれっぱなしで無様な最後でしたよ。 できれば彼氏の目の前で寝取って欲しかったような…嫉妬心で歯ぎしりする姿も、気分を盛り上げる一助になることでしょう。
水鳥文乃「僕の彼女が水鳥文乃だったら ~休日は一日中白肌に触れていたい~」無修正レビュー
おマンコに特化された作品もいいですが、やっぱり普通のアダルト作品でありながら、おマンコがノーモザで観られるのが無修正の醍醐味のような気がします。 そういった意味では本作の「僕の彼女が水鳥文乃だったら」は、カップルのイチャつき感のような伏線も丁寧に描かれていたので、パイパンが目の前に現れた時の感動はひとしおでしたよ。
台所でハンバーグを作ろうとこねていましたが、こういった細部が重要なんですよね。
躊躇なくひき肉を手に取っていたので作ったことがあるのかと思いきや、なんと初めて作るんだとか。 こんな暴露もプライベートの日常が感じられて、小生的には萌えッとさせられましたよ。
でも実際に、一日中水鳥文乃と一緒に過ごせたら幸せなんだろうなぁ~束の間のカップル気分が味わえる作品でした。
水鳥文乃「早抜き 水鳥文乃BEST」無修正レビュー
さすが「早抜きBEST」というだけあって、全くストーリがない分、カラミやおマンコ自体に集中して観ることができましたね。
制服シーンではクリちゃんにローターをあてられてましたが、膣から愛液が溢れてくるのが目に見えてわかりましたよ。 きっと指を突っ込んだら、ピチャピチャといやらしい音を立てるんだろうなぁ~。
バイブや手マンで潤ってくると、女優さんも一人の女の子…やっぱりチンポを入れて欲しくなるのでしょうね。 パイパンマンコをパックリ開きながら、ヌルリとチンポを受け入れる水鳥文乃でした。
ハメた後も執拗におマンコいじりをするのでなぜなんだろう…と思っていると、中からドロリとザーメンが流れ出してきたのには正直驚かされましたよ。
もう一つ作品がありましたが、こちらは3Pものでした。モザのないチンポが1本増えても全く嬉しくないんですけどね。 しかし、痙攣しながら過呼吸気味でしたので、きっと本気でイッてしまったような感じでした。
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水鳥文乃無修正作品一覧
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